椅子と椅子の間から観る

映画とかゲームとかの話

【個人的】2017年の映画TOP10【ランキング】

2017年に映画館で公開された中で、僕が見た作品が対象。

 

1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol2
2位:ダンケルク
3位:ハードコア
4位:ベイビー・ドライバー
5位:ドント・ブリーズ
6位:トレインスポッティング2
7位:キングコング:髑髏島の巨神
8位:ローガン
9位:メッセージ
10位:マイティ・ソー ラグナロク

 

それぞれへのコメントは「続きを読む」から。

本ブログで書いた感想記事へのリンクも有り。

 

 

1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol2

最高に笑えて、感動して泣けて、映像の豪華さが凄まじく、サウンドトラックも最高、

と非の打ち所がない作品だった。

 

何もかもが前作からパワーアップしていて、最高の続編。

他のマーベル・シネマティック・ユニバースとほぼ独立しているのも良い。

 

【映画感想】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol2【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る

 

2位:ダンケルク

IMAXでの上映を前提に作られており、

2017年現在では日本だと大阪エキスポシティにしか存在しない

次世代IMAXレーザーでの鑑賞は別次元の体験だった。

 

戦闘機(爆撃機)の風切音がトラウマになるほど恐い。

 Uボートの恐ろしさも存分に味わえる。

制空権、制海権の大事さを体感させてくれた。

 

映画を見た、というよりダンケルクを体験した、という感想。

シチュエーション自体恐いが、ハンス・ジマーの音楽によって増す緊張感が印象的。

 

【映画感想】ダンケルク【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る


3位:ハードコア

完全にFPS(主観視点)で作られた映画で、これも体験型。

FPSゲーマーならニヤリと出来る演出が多数。

 

理屈抜きでひたすらアクションだけ見せてくれる。

多数流れるノリノリのロック、ポップ音楽も最高にテンションが上った。

 

ダンケルクとハードコアの二作は「今までにない映画体験」を見せてくれた。

 

FPSゲーマー必見!全編主観映像の問題作「ハードコア」感想(ネタバレ無し) - 椅子と椅子の間から観る

 

4位:ベイビー・ドライバー

音楽と映像のシンクロ具合が凄かった。

カーチェイス版のラ・ラ・ランドと評されているのを見かけたけど、

その表現がピッタリくる。

 

以前からエドガー・ライト監督作品は音楽へのこだわりが強かったけど、

本作はその究極系という印象。

 

キャラクターもストーリーも凄く良かった。

 

【映画感想】ベイビー・ドライバー【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る

 

5位:ドント・ブリーズ

久々に本当に恐いと思ったホラー映画。

盲目でムキムキのおっさんが音だけを頼りに迫りくる恐怖感が凄い。

 

ゲームのダンジョン攻略的な要素も有り、

ストーリーにも捻りがあって、凄く楽しめる映画だった。

 

ドント・ブリーズ 感想(ネタバレなし) - 椅子と椅子の間から観る

 

6位:トレインスポッティング2

20年ぶりの続編で、映画内でも前作から20年後の設定。

若さがなくなっても相変わらずのクソ野郎ばかりなのでより笑えなくなっているが、

だがそれが良い。

 

独特の映像も、センス抜群の音楽も前作と変わらず最高。

やっぱりダニー・ボイルはミニシアター系の作品で真に輝くと思った。

 

トレインスポッティング2 感想 ネタバレ無し - 椅子と椅子の間から観る

 

7位:キングコング:髑髏島の巨神

頭空っぽにして見れる怪獣大バトル。

序盤のヘリ撃墜シーンでテンションMAXになり、そのまま最後まで駆け抜ける。

 

マザファッカ職人サミュエル・L・ジャクソン渾身のマザファッカを聞けるので、

観るならぜひとも字幕版で。

 

キングコング: 髑髏島の巨神 感想(ネタバレなし) - 椅子と椅子の間から観る


8位:ローガン

X-MENウルヴァリン最終章。

ずっとシリーズを見てきた身としては、

ウルヴァリンヒュー・ジャックマン)とプロフェッサー(パトリック・スチュワート

最後の話を涙なしには見られなかった。

 

ウルヴァリンの爪が容赦なく敵を切り裂く、R指定ならではの残酷アクションも良かった。

 

【映画感想】ローガン【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る

 
9位:メッセージ

やや地味で静かなSF映画だけど、ジワジワと盛り上がる感じが良かった。

音響のこだわりも凄かったので、映画館で見て良かったと思えた作品。

 

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はこの次にブレードランナー2049を撮ったけど、

独特の映像美はメッセージでも大爆発していた。

 

【映画感想】メッセージ【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る

【ネタバレ有り】映画「メッセージ」と原作小説「あなたの人生の物語」について解説 - 椅子と椅子の間から観る


10位:マイティ・ソー ラグナロク

あまり期待していなかった分、出来が良くて凄く楽しめた。

前作までは半端にシリアス風味なシリーズだったのを、

ギャグと爽快なアクションに振り切っていて良かった。

 

予告編でも使われていた「移民の歌」の使い方が素晴らしい。

 

もっとランク上でも良かったかなと思うけど、

複数のマーベル・シネマティック・ユニバースを見ていないと楽しめないので、

10位にしておいた。

 

【映画感想】マイティ・ソー:ラグナロク【ネタバレ無し】 - 椅子と椅子の間から観る

 

総評

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2

ハードコア

ベイビー・ドライバー

トレインスポッティング2

マイティ・ソーラグナロク

とTOP10のうち半分がロック・ポップミュージックの使い方が凄く印象的な作品だった。

 

音楽も映画も大好きな身としては最高の1年。

 

特にベイビー・ドライバーとハードコアは、

誤解を恐れずに言えば「壮大なミュージックビデオ」のような映画。

 

ハードコアはBiting ElbowsのBad Motherfuckerという曲のMVが話題になり、

それを機に作られた映画なので当然なのだが。

 

TOP10からは外したけれど「アトミック・ブロント」も音楽にこだわっていて、

クラッシュのロンドン・コーリングが流れるシーンは鳥肌モノの格好良さだった。

 

それと、ベイビー・ドライバー、アトミック・ブロント、ハードコアでQUEENの曲が使われており、

特にベイビー~とアトミック~では重要なシーンで流れたので、

QUEEN好きの僕としてはより楽しめた2017年でした。

 

今年映画館で観た映画

を個人的なメモ代わりに記載。順不同。

 

スターウォーズEP8
ガルパン最終章1話
ジャスティス・リーグ
IT
ゲット・アウト
アトミック・ブロント
マイティ・ソーラグナロク
ブレードランナー2049
猿の惑星:聖戦記
アウトレイジ
ドリーム
ダンケルクIMAX
ダンケルク(次世代IMAXレーザー)
エイリアン:コヴェナント
新感染
ワンダーウーマン
ハードコア
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2
ローガン
ジョン・ウィック
ドント・ブリーズ
ベイビー・ドライバー
沈黙-サイレンス-
バイオハザード:ヴェンデッタ
皆はこう呼んだ鋼鉄ジーク
ハクソー・リッジ
銀魂
ライフ
トランスフォーマー:最後の騎士王
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
ジョジョの奇妙な冒険
スパイダーマン:ホームカミング
GODZILLA怪獣惑星
ドクター・ストレンジ
コクソン
ラ・ラ・ランド
キングコング:髑髏島の巨神
ゴースト・イン・ザ・シェル
トレインスポッティング
フリー・ファイヤー
ワイルド・スピード:アイスミッション
メッセージ
BLAME!

マッド・マックス:怒りのデスロード(立川シネマシティでのデス爆上映)