■総評(GOOD)
・成長したダニーの物語が面白い
・もう一人の主人公である少女を取り巻く物語が面白い
・上記二つの物語が絡み合い、シャイニングに繋がっていくスリリングさ
■総評(BAD)
・映画版のシャイニングしか知らないと設定の違いに困惑しそう
・上記に関連し、映画版のシャイングの続編として観に行くと「思ってたのと違った」となりそう
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■総評(GOOD)
・成長したダニーの物語が面白い
・もう一人の主人公である少女を取り巻く物語が面白い
・上記二つの物語が絡み合い、シャイニングに繋がっていくスリリングさ
■総評(BAD)
・映画版のシャイニングしか知らないと設定の違いに困惑しそう
・上記に関連し、映画版のシャイングの続編として観に行くと「思ってたのと違った」となりそう
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■総評(GOOD)
・この世の悪意を煮詰めたような凄まじい描写
・アメコミ映画の枠にとどまらない、文学作品のような内容
・ホアキン・フェニックスの鬼気迫る演技
・(良くも悪くも)見る人によって受け取り方の幅が広そう
■総評(BAD)
・バットマンの事を知らないと、万全には楽しめないかも
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■総評(GOOD)
・圧倒的な美しさと迫力のある映像
・ブラピ演じる主人公が非常に魅力的
・現代の感覚で描く「男らしさ」と、「宇宙探索」をかけ合わせたドラマ性
■総評(BAD)
・無理に映画的な盛り上がりを作ろうとしたせいか、一部の展開が強引過ぎる
・上記も合わせ、静謐で淡々とした雰囲気と、映画的な盛り上げのバランスのとり方がイマイチ
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ワンピース連載20周年を記念した、
敵も味方も入り乱れて大バトルを繰り広げるお祭り映画。
これが面白くないわけがないだろう!
という事で、最高に楽しい映画だった。
これまでのキャラが総登場するのはもちろん、
敵となるフェスタとバレットが非常に魅力的で良かった。
先着特典のコミックスを読むとこの二人の過去はかなり詳細に設定されているが、
それについては映画の中では匂わすだけにしており、
必要以上に描かない事で映画としてのテンポが失われていなかったのが良かったと思う。
(ワンピースは漫画だと過去を描くのに長い尺を使ってダレる事が多いので、余計にそう感じる。)
当然ながらワンピース好きにしか楽しめない映画だが、
これまでワンピースを読んできた人が見ないのは絶対にありえない!という傑作。
個人的には久々にペローナちゃんを見れて良かったです。