バイオハザード7の後日談。
イーサンを追うクリス・レッドフィールドが主人公。
ネタバレは無し。
と言うか、ネタバレするほどの内容が無い。
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■総評(GOOD)
・ライアン・ジョンソン監督独特の雰囲気、映像美が素晴らしい
・山場シーンの盛り上がりっぷりが凄い
■総評(BAD)
・序盤~中盤が退屈
・新キャラに魅力がない
・編集が雑に感じる
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■総評(GOOD)
・少年少女の成長を描いた冒険活劇として非常に面白い
■総評(BAD)
・演出過剰でホラー映画としてはイマイチ
面白かったけれど、
ホラー映画としてはどうなんだ?という評価の難しい映画だった。
続きを読む■総評(GOOD)
・全編に漂う不気味な雰囲気、予想の付かない展開が怖い
・伏線の張り方が秀逸
■総評(BAD)
・出来る限り前情報無しで見た方が良いが、予告編など情報過多
(ネタバレ無しでの感想や説明も難しくなる)
・日本で日本人が見るには分からないネタが多い
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アニメーション映画「GODZILLA:怪獣惑星」が11月17日に公開されるが、
その前日譚として、小説「GODZILLA:怪獣黙示録」が発売されている。
これが非常に面白く、
ゴジラファンでもそうでない人にもお勧めしたいし、
もっと宣伝すべき作品だろう!
と思ったので、少しでも読む人が増えるように本記事を作成。
小説というより報告書に近く、
「ワールド・ウォー・Z」のゴジラ版と言えるような作品だ。
(ここでいうWWZは映画版ではなく、原作である小説版。)
シン・ゴジラは「もしもゴジラが日本に現れたら」というシミュレーション的な要素が強かったが、
それを世界規模に拡大したような作り。
歴代ゴジラシリーズの怪獣が次々と現れ、
更にそれらを上回るゴジラという圧倒的な存在により、
人類文明が崩壊していく様子が描かれている。
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