■総評(GOOD)
・敵、味方共にキャラクターが魅力的
・世界観が魅力的
・他のMCU作品を見て無くても単独で楽しめる
■総評(BAD)
・アクションがいまいち
・主人公の魅力がシビル・ウォーの時より減っている
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■総評(GOOD)
・美しい映像が見ていて飽きない
・妥協のない強烈な描写の数々
・尖ったキャラクター
■総評(BAD)
・ストーリー自体はありきたりで面白みがない
・ご都合主義な展開が多い
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■総評(GOOD)
・ホラー映画を見ているような緊張感
・実際にあった事件だけに、色々な事を考えさせられる
■総評(BAD)
・映画としてのまとまりに欠ける
・誰のどんな証言を元にしているのか、といった背景部分が引っかかってしまう
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ダンケルクのブルーレイを購入したら、初期設定で日本語吹き替えになっていた。
まぁ、それは良い。吹き替え派の人も大勢居るだろう。
しかし、この作品の吹替版には大きな問題が有る。
字幕版(オリジナル版)と「音の質」が全く違うのだ。
これからダンケルクを鑑賞する人は、絶対に字幕版で見て欲しい。
吹替版では大幅に音が絞られており、
音が重要な作品だけに受ける印象が大きく変わってしまう。
という事を伝えたかったので、この記事を作成。
一人でも良いので、この記事を見て字幕版で鑑賞する人が増えて欲しいと思う。
吹替版ではこの映画の良さが半減……どころではない、8割は損なわれている。
おそらく吹替音声を聞き取りやすくするための調整だと思われるが、
あまりにも酷い。
映画冒頭、最初に銃撃されるシーンで比較すると分かりやすい。
字幕版だと「ドガン!」と響く銃声が、
吹替版だと「パスッ」と聞こえる程度になっている。
この映画の印象を決定づける重要なシーンだけに、
ブルーレイを買って最初に観た瞬間に「あれっ!?おかしいな?」と思った。
僕は5.1chホームシアターセットを所有しており、いつもそれで映画を見ているが、
ホームシアターセットが故障したのかと思ったくらい音がスカスカだった。
が、字幕版に切り替えて最初から再生し直した所、
重厚な音が響いてきたので安心した。
ダンケルクは非常に音が重要で目立つ作品であり、
かつブルーレイの初期設定が日本語吹替になっていたのでこれに気づいたが、
おそらくこれまでにも同じ事が起こっている作品は有ったと思われる。
字幕吹替論争は尽きることがないが、僕は今回の件で確信した。
「海外作品は絶対に字幕版で見るべき」だと。
※※※前作のネタバレは含みます※※※
■総評(GOOD)
・映画界最高峰のアクション
・ノリノリの音楽
・感動できるドラマ性
・敵が魅力的
■総評(BAD)
・前作の内容をちゃんと覚えていないと分からな演出が多数
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ゼノブレイド2をクリアしたので、
クロスとサーガにもちょっと触れます。
仮定に仮定を重ねているので、考察というより妄想に近い。
ネタバレ満載です。
ブログトップ画面の場合、「続きを読む」をクリックで読めます。
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※ゼノブレイド3のDLC「新たなる未来」について追記しました。
(2023/5/12)
※ゼノブレイド3について追記しました。クロノ・クロスとも共通点が有る。
(2022/10/10)
※ゼノブレイド3発表に伴い、3の予想を記載しました。
(2022/2/10)
※ゼノブレイドDE(ゼノブレイドリマスター版)の追加エピソード、
「つながる未来」について追記しました
(2020/6/11)
※別記事にて、サントラのレビューを書きました
【レビュー】ゼノブレイド2 サウンドトラック 豪華CD音楽コンプリート盤 - 椅子と椅子の間から観る
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2017年に映画館で公開された中で、僕が見た作品が対象。
1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol2
2位:ダンケルク
3位:ハードコア
4位:ベイビー・ドライバー
5位:ドント・ブリーズ
6位:トレインスポッティング2
7位:キングコング:髑髏島の巨神
8位:ローガン
9位:メッセージ
10位:マイティ・ソー ラグナロク
それぞれへのコメントは「続きを読む」から。
本ブログで書いた感想記事へのリンクも有り。
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